2019/12/03 11:36
ラベンダーのある暮らし 富良野ラベンダーワークス
農薬をつかわず自然のまま育てたラベンダーを使った
ラベンダー&ローズブルーム(ドライフラワー)
ラベンダー&ローズブルーム(ドライフラワー)
北海道のラベンダー園で13年間。
ラベンダーを毎日見つめ、お世話をしてきたラベンダーのプロが、自分のラベンダー畑を作りました。
一株一株、手で植え、花の様子を見守り、寄り添い。
農薬をつかわずに育てる。
一株ごとに手で刈り取り、乾燥作業もすべて手作業。
ショップで販売しているラベンダー製品のすべて、
この畑からとれたラベンダーを使い、ひとつひとつ手作業で作っています。
農薬をつかわずに育てる。
一株ごとに手で刈り取り、乾燥作業もすべて手作業。
ショップで販売しているラベンダー製品のすべて、
この畑からとれたラベンダーを使い、ひとつひとつ手作業で作っています。
今回は、ラベンダーとバラをあわせた、大人っぽい雰囲気のブルーム(ほうき)のご紹介。
ブルーム(ほうき)は、「災いを掃きだし、幸運を掃きいれる」といわれ、
縁起物として使われる事があります。
北海道で、農薬をつかわず栽培したラベンダーをつかっています。
北海道のラベンダーは、その気候から、色・香りがよいと言われ、
農薬をつかわないと、より濃くなると言われています。
ガーデニングでも、バラの足元にラベンダーが植わっているお庭は、とても素敵に見えます。
そんな景色からヒントをもらい、
シックな色合いの、大人っぽい一品ができました。
存在感を示すというよりも、
そっと華を添えるといった印象でしょうか。
小ぶりで飾る場所を選びません。
リビング・玄関など、ちょっとした場所に立てかけたり、つるしたり。
ほんのり赤いバラの花びらが目に入ると、なんだかホッとします。
また、色の濃いラベンダーでバラを引き立てます。
シックだけど、
どこかちょっとかわいらしさもあるラベンダー&ローズブルーム。
やさしい雰囲気で、ちょっとひといき。
お部屋のアクセントやギフトにも。