5月27日早咲きフレッシュラベンダー 6月3日おかむらさきフレッシュラベンダー 受付始まります
2023年フレッシュラベンダー受付開始
早咲きフレッシュラベンダー
おかむらさきフレッシュラベンダー
2023年度<北海道産 甘いハウスアスパラ4月販売終了>
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[2023年おかむらさき生花]北海道産おかむらさきフレッシュラベンダー増量中500g+100g(発送7/14前後)香りのよい「おかむらさき」ラベンダー生花(切り花)
¥6,800
SOLD OUT
2024年5月下旬ころ、予約開始予定!よろしくお願いします。 7/10(月)発送予定 ご注文はお急ぎください! 2023年6月3日受付開始 北海道産おかむらさきフレッシュラベンダー500g+100g 栽培期間中農薬を使わずに栽培しています。 発送7月上旬予定(例年7月14日前後から) *着日指定不可 *1度のご注文で、同じラベンダー2箱まで。 *早咲き・おかむらさき、2種類ともご購入の際は、別々に購入手続きをお願いします。 *ドライ商品は、別にご注文下さい *食用ではありません *領収書は個別に発行していません。 荷物に一緒に入れる納品書をご利用ください。 香りのよい「おかむらさき」ラベンダー (500gと1kgがあります。) 旬の短いお花の為、 早めにご注文いただくと、よりベストな状態のラベンダーをお届けできます。 おかむらさきラベンダー1kg+200g https://lavenderwork.theshop.jp/items/46653110 早咲きラベンダー500g https://lavenderwork.theshop.jp/items/7128059 早咲きラベンダー1㎏ https://lavenderwork.theshop.jp/items/21155093 丈の長い、香料用品種の「おかむらさきラベンダー」 香りを楽しむクラフト向き 北海道でラベンダーが盛んに栽培されていた頃、香水の原料として使われていました。 ラベンダースティック、サシェ、リース作り、フラワーアレンジメントなど。 収穫が始まり次第、発送となります。 最後の写真は、早咲きラベンダー500g 品種は違いますが、量の目安にしてください。 北海道のラベンダー園で13年ラベンダーを育て、自分のラベンダー畑を作りました。 生花ならでは、甘いさわやかな香り。 しっとり、しゃっきりと硬い茎の触り心地。 1年の中で、7日間程の楽しみです。 北海道のラベンダーは、その気候から、色・香りが濃いといわれます。 栽培期間中農薬をつかわないラベンダーは、より色・香りが濃いといわれています。 ドライフラワーでは味わえない、香りや手触りを楽しんでみては。 ※時間のご指定がある場合は、ご注文時にお知らせください。 雨の日には、収穫できません。 花の状態により予告なく販売を停止することがあります。 株ごとの収穫の為、未熟なもの・短いものが混ざります。 色の濃い早咲きラベンダーから収穫が始まり、香水の原料にも使われるおかむらさきラベンダーの収穫へと移行していきます。 生花の為、冷蔵でのお届けです。 お届け後、なるべく早く広げるか冷蔵庫へ入れるなど、蒸れないように保管、使用して下さるようお願いいたします。 チルドゆうパックでの発送となります。
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[2023年度おかむらさき生花] 北海道産フレッシュラベンダーおかむらさき切花 増量中1kg+200g(発送7/14前後)
¥12,900
SOLD OUT
2024年5月下旬から予約開始予定!よろしくお願いします。 7/10(月)発送予定 ご注文はお急ぎください! 2023年6月3日 フレッシュラベンダーおかむらさき生花切花 1kg+200g 受付開始 (発送7/14前後~ 生育状況により前後します) 栽培期間中農薬を使わないで育てたおかむらさきラベンダー *着日指定不可 *1度のご注文で、同じラベンダー2箱まで。 *早咲き・おかむらさき、2種類ともご購入の際は、別々に購入手続きをお願いします。 *ドライ商品は、別にご注文下さい *食用ではありません *領収書は個別に発行していません。 荷物に一緒に入れる納品書をご利用ください。 おかむらさきラベンダー500g+100gもあります。 https://lavenderwork.theshop.jp/items/48328395 早咲きラベンダー500g https://lavenderwork.theshop.jp/items/7128059 早咲きラベンダー1㎏ https://lavenderwork.theshop.jp/items/21155093 旬の短いお花の為、 早めにご注文いただくと、よりベストなラベンダーをお届けできます。 流通量の少ない種類のラベンダー おかむらさきラベンダー 香料用品種。丈が長く、香りがよい。 とにかく香りがいいラベンダーを! そんな方には、このラベンダーがおすすめ。 上品な香り、丈が長く、落ち着いた雰囲気のラベンダー。 お部屋に飾ると大人っぽい雰囲気になります。 香りのよい種類なので、シックで上品な香りも楽しめます。 リビングや玄関などに飾っていただくと、自然の香りでおすすめです。 ラベンダースティックやサシェなど、香りを楽しむクラフトに向く。 時間の指定がある場合は、注文時にお知らせください。 収穫できしだいの発送となります。 7月上旬発送予定(例年7月14日前後から) 発送前に、連絡はいたしません。 収穫が始まり次第、発送となります。 発送しますと、自動送信のメールが届きます。 花の状態により予告なく販売を停止することがあります。 北海道のラベンダー園で13年働き、その後、農家になりラベンダーを栽培しています。 生花ならでは、甘いさわやかな香り。 しっとり、しゃっきりと硬い茎の触り心地。 株ごとの収穫の為、未熟なもの・短いものが混ざります。 色の濃い早咲きラベンダーから収穫が始まり、香水の原料にも使われるおかむらさきの収穫へと移行していきます。 収穫次第、順次、発送いたします。 1年の中で、7日程の楽しみです。 生花の為、冷蔵でのお届けです。 お届け後、なるべく早く広げるか冷蔵庫へ入れるなど、蒸れないように保管、使用して下さるようお願いいたします。 チルドゆうパックでの発送となります。 <フレッシュラベンダーの収穫> 花が少しだけ咲き始めたら、収穫の合図です。 花と天気予報を見比べて、ベストな刈り取りの日を決めます。 雨の日は、収穫しません。 当日が雨でないこと。できれば数日、晴天が続きそうな時。花が咲きすぎていない。 その条件がそろったとき、朝露が乾くころ、収穫作業を始めます。 [収穫] 一株ごとにカマを使って、手で刈り取ります。 ハチがいるので、一緒につかまないように注意します。 最後に、手で刈り取ったラベンダーを集め、かごに詰めます。 ラベンダーを抱えて集める時にも、ハチが花の中にいるので、注意が必要です。 ベストなタイミングで収穫すると、花落ちの少ない色鮮やかなラベンダーがとれます。 ラベンダーの花言葉:あなたを待っています・期待・沈黙・清潔 南フランスや北海道富良野地方で、栽培される事で知られるラベンダー。 ラベンダーは「ハーブの女王」と言われ、特有の香りには、リラックス 重さ 1kg+200g ※ラベンダーの長さ・大きさ・色・本数は、生育、収穫時期、気象により違いがあります。
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<2023年早咲き生花 >早咲きラベンダー切花生花500g (発送7/10前後~) 栽培期間中農薬をつかわずに育てています
¥6,800
SOLD OUT
[2023年早咲きフレッシュラベンダー] 2023年7月2日 22時まで受付 発送は、7月3~4日予定 2023年5月27日 早咲きフレッシュラベンダーの受付開始! 発送は7月10日前後 天候により前後します。 *着日指定不可 *1度のご注文で、同じラベンダー2箱まで。 *早咲き・おかむらさき、2種類ともご購入の際は、別々に購入手続きをお願いします。 *ドライ商品は、別にご注文下さい。 *食用ではありません *領収書は個別に発行していません。 荷物に一緒に入れる納品書をご利用ください。 ラベンダーの生花を楽しめるのは、1年のうち、ほんの7日ほど。 早めにご注文いただくと、より良いタイミングのラベンダーをお楽しみいただけます。 早咲きラベンダー1kg https://lavenderwork.theshop.jp/items/21155093 おかむらさきラベンダー1kg https://lavenderwork.theshop.jp/items/46653110 おかむらさきラベンダー500g https://lavenderwork.theshop.jp/items/48328395 フレッシュラベンダー 早咲きラベンダー生花(切り花)500g (500gと1kgがあります。) 例年、7月10日前後から発送作業がはじまります。 天候次第でもありますが。 収穫が始まったその時が、ラベンダーのベストと言えます。 ご注文をお考えの方は、お早めに。 生花ならでは、甘いさわやかな香り。 しっとり、しゃっきりと硬い茎の触り心地。 1年の中で、7日間程の楽しみです。 丈が短げ、色の濃い、観賞用品種の早咲きラベンダー。色を楽しむクラフト向き。 時間のご指定がある場合は、ご注文時にお知らせください。 収穫が始まり次第、発送となります。 発送しますと、自動送信のメールが届きます。 花の状態により予告なく販売を停止することがあります。 北海道のラベンダー園で13年働き、その後、農家になりラベンダーを栽培しています。 一株一株、手で刈り取り、乾燥作業もすべて手作業。 みなさんの手に、わたしたちの思いや、北海道の空気が届きますように。 栽培期間中農薬を使わずに栽培しています。 フレッシュラベンダー(生花・切り花)500g 期間限定。 収穫は7月10日前後の予定。 自然のものなので、天候、生育により前後する場合があります。 株ごとの収穫の為、未熟なもの・短いものが混ざります。 色の濃い早咲きラベンダーから収穫が始まり、香水の原料にも使われるおかむらさきの収穫へと移行していきます。 早咲きラベンダーから順次、発送いたします。 生花の為、冷蔵でのお届けです。 お届け後、なるべく早く広げるか冷蔵庫へ入れるなど、蒸れないように保管、使用して下さるようお願いいたします。 チルドゆうパックでの発送となります。
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<2023年早咲き生花>早咲きラベンダー切花1kg(生花)発送7/10前後 栽培期間中農薬をつかわずに育てています
¥12,900
SOLD OUT
2023.7.2 22:00まで 2023年5月27日 早咲きフレッシュラベンダー1kg 受付開始 発送は7月10日前後 天候により、前後します。 *着日指定不可 *1度のご注文で、同じラベンダー2箱まで。 *早咲き・おかむらさき、2種類ともご購入の際は、別々購入手続きをお願いします。 *ドライ商品は、別にご注文下さい。 *食用ではありません *領収書は個別に発行していません。 荷物に一緒に入れる納品書をご利用ください。 早めにご注文いただくと、一番良いタイミングのラベンダーをお楽しみいただけます。 早咲きラベンダー500g https://lavenderwork.theshop.jp/items/7128059 おかむらさきフレッシュラベンダーの発送は7月15日前後。 おかむらさきラベンダー1kg https://lavenderwork.theshop.jp/items/46653110 おかむらさきラベンダー500g https://lavenderwork.theshop.jp/items/48328395 フレッシュラベンダー 早咲きラベンダー生花(切花)1kg 7月10日前後から発送作業がはじまります。 天候次第ではありますが, 収穫が始まったその時が、ラベンダーのベスト。 丈が短く、色の濃い、観賞用品種の早咲きラベンダー。 色を楽しむクラフト向き。 (500gと1kgがあります) 収穫が始まり次第、発送となります。 発送しますと、自動送信のメールが届きます。 花の状態により予告なく販売を停止することがあります。 北海道のラベンダー園で13年働き、その後、農家になりラベンダーを栽培しています。 生花ならでは、甘いさわやかな香り。 しっとり、しゃっきりと硬い茎の触り心地。 自然のものなので、天候、生育により前後する場合があります。 株ごとの収穫の為、未熟なもの・短いものが混ざります。 色の濃い早咲きラベンダーから収穫が始まり、香水の原料にも使われるおかむらさきの収穫へと移行していきます。 収穫次第、順次、発送いたします。 1年の中で、7日程の楽しみです。 生花の為、冷蔵でのお届けです。 お届け後、なるべく早く広げるか冷蔵庫へ入れるなど、蒸れないように保管、使用して下さるようお願いいたします。 チルドゆうパックでの発送となります。
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北海道産フレッシュラベンダー&ミニトマト(発送7/10前後)
¥5,500
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北海道産の新鮮なフレッシュラベンダーとミニトマトのセット (発送7/10前後) 夏の香りのラベンダー&爽やかな甘みのミニトマト ここだけの組み合わせ。 ※ドライ商品や他の商品との同時注文はできません。 別々にご注文ください。 ※着日指定できません ※お1人様2箱まで ※2箱ご注文の際は、チルドゆうパック100を選択ください ラベンダーもミニトマトも、自分の畑で育て収穫したものをお届けしています。 ラベンダーは、栽培期間中農薬を使わず育てたラベンダー。 ミニトマトは、特別栽培。 北海道産のラベンダーは、色や香りが濃いと言われます。 また、栽培期間中農薬を使わないラベンダーは、より色や香りが濃いといわれています。 特別栽培のミニトマトは、農薬の使用量を通常の栽培方法より少なく育てています。 農家はみんな、野菜を丁寧に育てています。 うちのミニトマトも、手をかけ丁寧に育てているから、味が濃くしっかりした味がします。 採れたて野菜の力を感じるはず。 ラベンダーの香りとミニトマトの甘い爽やかな味わい。 この組み合わせは、夏の一瞬しかできません。 なぜなら、ラベンダーの花のシーズンが7日ほどしかないから。 大事に育てたラベンダーだから、妥協したくない。 一番いい時期のラベンダーを、ミニトマトのビタミンカラーと一緒にお届けしたい。 夏の北海道の香りと味をお楽しみください。 ※ラベンダーの香りがミニトマトにうつっている場合があります。 ※発送はチルドゆうパック。土日祝日のぞく平日です。 <特別栽培とは> その農産物が生産された地域の慣行レベル(各地域の慣行的に行われている節減対象農薬及び化学肥料の使用状況)に比べて、節減対象農薬の使用回数が50%以下、化学肥料の窒素成分量が50%以下、で栽培された農産物です。(農林水産省特別栽培ガイドラインより)